アニメ作品が想定しているであろう対象年齢によって「語り」の質を変える、つまり、対象年齢によって態度変えるの、もうやめませんか?
『ドキドキ! プリキュア』も『進撃の巨人』も、同じ土俵で語ってみませんか。
きっと、アニメは固よりひとつなんですよ……。
あらゆるアニメを、遍くフラットに語れてこそ、真にアニメファンと呼ぶに値するのではないか。
それは所詮、理想だ。でも、理想は理想として、目指すべきものとして在ると思うのです。
プリキュアだから特別扱いしない、深夜アニメだから特別扱いしないって、まあそういうこってすわ。